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第31回有害・医療廃棄物研究講演会

 日本における廃棄物最大の課題は、東日本大震災で発生した災害廃棄物対策である。発生した災害廃棄物は約2500万トン、海に流出した廃棄物は約400万トン、緊急に処理が求められるのは、約2100万トンである。そこで今回は、環境省から「災害廃棄物の現状と対策」について緊急特別講演をしていただく。
 廃棄物の分別は適正処理の第一歩であるが、その考え方や実践方法は立場によって違いが見られる。処理システムと整合性を考えると分別方法も一様ではないが、不適切な分別は廃棄物処理に関わる人々の安全や処理そのものにも影響を与える。排出者にはコストという形で反映されることもある。今回のシンポジウムは前回の講演会にて活発な議論が展開された「医療機関が排出する廃棄物の分別(ふんべつ)ある分別(ぶんべつ)」の第2弾として行政や排出者、処理業者のそれぞれが考えている廃棄物の分別とはどのようなものか、排出者による分別の事例紹介など交えて関係者の相互理解を深め、より現実的で合理的な分別方法を模索する。



日  時: 平成24年7月27日(金) 13:30〜17:00
会  場: 東京慈恵会医科大学 高木2号館南講堂
(東京都港区西新橋3-25-8)


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<会場へのアクセス>
地下鉄 都営三田線 御成門下車 徒歩約3分
銀座線 虎ノ門下車 徒歩約10分
日比谷線 神谷町下車 徒歩約7分
銀座線・都営浅草線 新橋下車 徒歩約10分
都営浅草線・大江戸線 大門下車 徒歩約10分
丸の内線・千代田線 霞ヶ関下車 徒歩約13分
JR新橋下車 徒歩約10分
バス 東京駅丸の内南口(目黒駅経由) 等々力行き 慈恵会医大前または愛宕山下下車
目黒駅 新橋駅行き  御成門下車

後  援: (一社)廃棄物資源循環学会、(社)日本医師会、(公社)全国産業廃棄物連合会
(公財)廃棄物・3R研究財団
参加費: 会員(後援団体会員を含む)5,000円
非会員10,000円
学生1,000円
懇親会費 3,000円
申込方法: 申込書をメール、Faxまたは郵送にて事務局まで送付いただくと共に下記口座まで参加費をお振込みください(恐縮ですが振込手数料はご負担下さい)。
ご入金を確認後、受講証を郵送、FAXまたはメールにてお送りいたします。
お振込みは7月25日(水)までとさせていただきます。以後は当日受付時にお支払い下さい。
  >>申込書はこちらから (Word:36KB)
振込先: みずほ銀行 渋谷支店(普)2644901(口座名義:医療廃棄物研究会
問合せ先: 有害・医療廃棄物研究会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1-5-10 4階
Tel: 03-5408-9821 Fax: 03-5408-9825
E-mail: iken@tiara.ocn.ne.jp

13:30〜13:40 会長挨拶
有害・医療廃棄物研究会 会長 田中 勝
13:40〜14:20 特別講演
災害廃棄物の現状と対策   環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部
産業廃棄物課適正処理・不法投棄対策室長 吉田一博
シンポジウム
「医療機関が排出する廃棄物の分別(ふんべつ)ある分別(ぶんべつ)-その2」
14:20〜14:35 前回シンポジウムの経緯について
有害・医療廃棄物研究会 鈴木良實
14:35〜14:50 排出者(病院)が考える分別とは何か
横須賀共済病院 石渡仁深
14:50〜15:05 排出者(診療所)が考える分別とは何か
元日本医師会 原田 優
15:05〜15:20 処理業者が考える分別とは何か
(株)日本シルバー 杉本大輔
15:20〜15:35 収集運搬・処理業者が考える分別とは何か
(株)クレハ環境 福田弘之
15:35〜15:45 休 憩
15:45〜17:00 パネルディスカッション
コーディネーター  有害・医療廃棄物研究会 木ノ本雅通・鈴木良實
パネラー 上記シンポジウム講演者
17:00〜17:05 閉会挨拶
有害・医療廃棄物研究会 副会長 木ノ本雅通
17:15〜 懇親会
(東京慈恵会医科大学 高木会館2号館地下「リーベ」)

※プログラムは都合により予告なしに変更することがございますがご了承ください。
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